点線上の文字の羅列 シナリオ制作概論

シナリオ制作概論

ども、faidaです。
約20日後にまた大きい試験があるのでブログ更新している場合ではないのですが、まあそんなことはどうでもいいです。
広告出ちゃってるのは仕方ないのでまあいいんですけど。とりあえず試験の後にVXBeteranのver1.1を公開しますので少々お待ち下さい。カラオケ行きたい

まあそんなことはどうでもよくて。
今流行りのAsk.fmに登録しました。いずれこのブログにウィジェットを貼るつもりです。何時になるか分かりませんがね。

さて今回は私のシナリオ制作について適当に語って生きたいと思います。
前みたいに酷い話じゃないので多分大丈夫です。



①「伝えたいこと」を決める
基本的にRPGでも小説でも、必ず伝えたいことがあるはずです。量産型ホラーゲームにも恐怖とか信頼とか感動とか、そういう何かしらの「想い」があるはずなので、まずそれを決めます。
例として「人を信じすぎてはいけない」としますか。
先例として「おかしいなんてことはない」を提示しておきます。
②テーマを決める
①に関連してテーマを決めます。まあこれはあってもなくてもいいんですけど、ここでテーマを決めておくとタイトルをつけるときに楽になるんで。
例として「裏切り」となりますね。
先例は「百合」となりました。ええ、ここで察しのいい閲覧者様はここをすっとばしてください。

③骨組みを決める
所謂「起承転結」を決める事になるんですけど。
「転」の所にテーマを印象付ける出来事を持ってきて、「結」で伝えたいことを感じさせる出来事を起こす。これが意外と簡単っぽく見えて難しいんですね。
で、「承」で原因となりうる出来事を起こして、「起」で主人公などの立場を紹介するというのが自分のシナリオの作り方です。
まあRPGだと大体「結」にボスを倒すのを持ってくるのが定石ですけどね。
例:
「転」ヒロインが裏切って主人公(男)を殺そうとするが逆に殺してしまう
「結」A(男)を殺して主人公も死ぬ。B(女)が後日談で「信じすぎたらこうなる」と締める
「承」Bが主人公に対してヒロインのことは諦めろと言うが、主人公は聞かない。Aがヒロインに主人公を殺すことを命じる
「起」ヒロインに片思いの主人公。ヒロインはAのことが好き。AはBが好きだが、BはAがろくでもない人間なことは知っている
先例:
「転」学校を休んだ主人公(女)の元彼に、「転校生(女)に告白したら『主人公が好きだ』と言われた」と言われる
「結」帰り道、「明日の放課後に会いたい」とメールする
「承」一週間後、主人公の元彼が転校生に告白したとの噂。この前別れたはずなのに節操が無いと呆れる
「起」日常に飽きた主人公のクラスに転校生がやってくる。何気なく主人公の恋人について質問する転校生。「昔は居た」と茶を濁す

④肉付けをする
前にどっかで見た漫画講座に「起承転結の中にも起承転結を作る」っていう話があった気がするんですけど、大体私もそれを踏襲しております。
あとは具体的な設定とかですね。名前にも意味を込めるとより「ああ、そういうことか」という納得感が増します。でも裏切り王にいきなり「ジューダス」って名前を付けるカイルさん何してんすかね。
例:「転」について
「起」ヒロインが主人公を呼び出す
「承」ナイフで襲い掛かってくる
「転」刺す
「結」悲しみにくれる(笑)
主人公の名前が「名取(NTR)」とか、ヒロインの名前が「犬山 夢子(犬+子=son of a bitch)」とかだと洒落た感じになる……ってこれここで書いていいのか?

先例:「起」について
「起」桜の花が散る五月頃、風情や無常を感じる主人公
「承」教室の「百合の花」を見て、小説の設定を考えている
「転」転校生が来る、全くの予想外だった主人公
「結」隣の席になった
確か名前が花に関連するものだった気がする。ここの「承」に仕込んだ「二輪の百合の花」もある意味フラグになっているわけだ。
ちなみに主人公がやっぱり自分っぽいというのは変わらない。

⑤完成
あとは細かいセリフとか言い回しで迷うくらいか。小説だと地の文という面倒な作業があるのでアレだが、まあゲームだと地の文の作業がなくていいですわな。



適当だけどこんなんで参考になれば幸いです。
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VX/VXAceスクリプト担当。デレステP。担当の限定は逃す派。創作ブログの名の下に、デレマスSS書こうかな。

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